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地域の皆様に愛される歯科医院をめざします

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院長挨拶

院長:伊藤 道博

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口には口元の見た目だけでなく、食べる話すなど日常生活に密接に関わっています。皆様の生活がより良いものとなるよう、治療と定期検診を通してお手伝いしていきます。
そのために、痛くない治療、なるべく抜かない治療、患者様の思いを大切に、なんでも相談していただけるよう心がけています。
痛くなって、いよいよ重い腰を上げて受診するのではなく、定期検診を受けていただき、悪くなる前に治療し、良い状態を維持するようお勧めします。

理念

「人と人のつながりを大切に」
なでしこ歯科クリニックは、この地に開業して21年が経ちました。(2022年現在)おかげさまで、ご家族で長く通院される患者様も増え、地域の方々に愛されながら、私たちも時間をかけて成長させてもらっているのだと感じています。
歯科という専門性のある職業ですから、高い技術を提供していくのは当たり前のこと。私たちが大事にしているのは人とのコミュニケーションだと思っています。それにはまず「あいさつ」。始まりが温かければ信頼も生まれるもの。そして気持ちのよい「あいさつ」から心地よい雰囲気が生まれればと考えています。
 

略歴

1992年3月 日本歯科大学卒業
同年6月 財団法人歯科臨床研修医
1993年5月 財団法人歯科臨床研修医終了
同年6月 日本歯科大学 歯科補綴学教室第2講座入局
2001年3月 日本歯科大学 歯科補綴学教室第2講座退職
同年4月 なでしこ歯科クリニック開業

所属学会

歯科歯周病学会
歯科インプラント学会

歯科治療の最近の話題

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お口の健康は全身の健康につながることが分かってきています。例えば歯周病の治療をして良くなると、糖尿病が改善する。や、またその逆の、糖尿病の治療をして良くなると、歯周病が改善する。や、口の中を清潔に保つと肺炎のリスクが下がる、さらに今世間を騒がせているコロナを始めインフルエンザのなどウィルスにも罹りにくくなります。
また、歯周病や歯の残っている本数と痴呆症も関係していることが分かってきました。
この残っている歯の本数ですが、少なくなると食べるものが片寄ってきて栄養やエネルギーが足らなくなり、老化へとつながります。また口の周りの筋肉が弱くなり、食べこぼしや、食事や水分を飲み込む時にむせるようになったりします。最近ではこのことをフレイルと呼びます。

今まで歯科では虫歯や歯周病や入れ歯が主な治療でしたが、これからは全身の健康についても治療、相談ができるよう体制を整えていきます。歯が有る人は良い状態を維持するよう、またすでに歯が無くなってしまった人は、しっかり咬んで健康が保たれるよう、ひとり1人に合った治療を提供します。

患者様の声

  • 医師の説明が丁寧でわかりやすく安心できた。(女性/30代)
  • 親切に接してくれ説明もいい。(男性/50代)
  • 全体の対応がとても良い。(男性/70代)
  • 私の話を聞いてくれる。治療の内容をよく説明してくれる。(女性/50代)
  • こちらの希望を聞いてくれる。保険診療を前提に診てくれる。いろいろな選択肢を示してくれる。(女性/40代)
  • 歯の知識がない私にも理解しやすく説明をしていただき助かる。治療を受けた歯の調子はとても良いです。(男性/40代)
  • スタッフの笑顔と明るい雰囲気。子連れでも大丈夫。(女性/30代)
  • 全体的にとても感じがいいです。(女性/20代)
  • 挨拶が気持ち良い。説明がわかりやすく、質問もしやすい。(女性/70代)
  • やさしい。言葉づかいがいい。(男性/10代)
  • 病院の清潔さ。スタッフがやさしい。(女性/20代)
  • 先生、スタッフ一同のあいさつが行き届いていて気持ちが良いです。いままでかかった病院で一番良いです。(女性/60代)
  • 先生やスタッフの皆様がとても親切で先生の技術も素晴らしく気持ちよく治療が出来るのでお勧めです。(男性/70代)
  • 対応が自然でよい。安心感がある。(女性/60代)

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